【9月末終了】レア 川本楽器工房忍カホン「奏」 キャリーバッグ付 アウトレット

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

種類···カホン 黒ずみがある箇所もありますが、使用頻度はとても少なかったので、全体のコンディションは良好です。もちろん補修箇所もありません。プロの方も使用するモデルです。 クラシックギターのマスタービルダーの川本忍氏が手掛けるカホンブランド、忍-shinobi- Cajon。 忍氏が十数年にわたり作ってきたクラシックギターの素晴らしい作品の数々。そのサウンドに感銘したメンバーが、川本忍氏の匠の技を活かしたいと発足した川本楽器工房。そこから3年の研究・開発期間を経て、忍-shinobi- カホンは生まれました。 横板の合板選びの際に職人の目で木の密度が高いものを選んで使用しており、密度が高く重いものを使用する事で、音を放出するエネルギーが分散せずサウンドホールへ向かわせることでいわゆる「鳴る」カホンを完成させました。 奏-kanade-は忍カホンが最も研究に時間と費用を費やした上級者向けモデルです。 忍シリーズの特徴である数種のタム音、スネア、バスなど多彩な音色。叩き方の組み合わせで10種類以上の音色を奏でる事が可能になります。 その秘密は、低音の間に絶妙なバランスでローズウッドで仕切り(力木)をつけており、音色を多彩にしつやを与え、低音を叩いた時のスナッピーへの振動を抑得る事で、タイトなビートを奏でられるよう設計されています。これにより、ドラムの様なフィルプレイが可能になります。 特に繊細なタッチを極限まで捉える高音部は、ごく弱い力でのゴーストノートが表現できるようになりました。 背面のサウンドホール部分はホーン構造になっているため、サウンドを能率よく放射しトランジェントとサスティーンが向上、パワーのある中低域を得ました。 塗装はシェラックニス塗装を採用しております。とても手間のかかる数百万~数千万クラスのヴァイオリンなどで施される高級塗装の事で音響面でも良い効果が期待できると言われます。 打面 : 国産 共芯シナ合板、ステンレス製スナッピー 内部 : ローズウッド力木、プラスチック製0.45mm和紙 背面 : ホーン型サウンドホール搭載 横板 : ローズウッド単板 塗装 : シェラックニス塗装 サイズ : 約H450×W300×D300

残り 8 18,000円

(667 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月01日〜指定可 (明日10:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥295,468 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから