商品詳細補足説明：ワイヤレス浸水検知センサワンワンセンサー浸水を少しでも早く知ることで、家財や人の避難を促します。※冠水、道路冠水、浸水、浸水検知、洪水、ゲリラ豪雨、集中豪雨、内水氾濫、台風、水害65**************************************ご覧頂きありがとうございます。新品・未使用の売れ筋商品のみ扱っています。複数店舗で販売させて頂いておりますため、売り切れ次第、終了となります。**************************************商品説明：商品の説明ワイヤレス浸水検知センサー（ワンワンセンサー）について・ワンワンセンサーは、自宅周辺の浸水状況をいちはやく知らせることで、車や家財を逃がす時間を稼いだり、自身が避難する時間を確保する一助となることを目的とした商品です。・国土交通省から発表されているデータによると、「短時間強雨の発生回数」や「氾濫危険水位を超えた河川数」は年々増加傾向にあり、日本全国どこでも水害が発生するリスクが高まっていると言えます。・近年発生している浸水被害では、もう少し早く浸水に気が付いていれば、大切な家財を2階に逃がしたり、車を高台に逃がす等の対応が出来たという声もあります。特に夜間の浸水は気づくのが遅れるため、自宅に迫る浸水を大音量で知らせることで、初動対応開始の一助になればと考えています。初期設定手順①～⑧①受信機をコンセントに差し込みます。受信機を差し込むと、音楽が２回鳴り、光が点滅します。②水検知センサの裏蓋を、付属のマイナスドライバーでネジを外して開きます。③蓋を開ける際、勢いよく引っ張るとコードが切れる恐れがあるので、ゆっくりと開きます。④電池の絶縁シートを２か所とも取り去ります。⑤水検知センサの水検知領域を指で触れ、受信機で音楽が鳴れば初期ペアリングは終了です。⑥コードをケースの淵で挟まないように蓋をします。⑦ケースがしっかりと閉まることを確認します。しっかりと閉まらない場合はコードを挟んでいる可能性があります。⑧付属のマイナスドライバーで、４点をしっかりネジ止めします。ネジ止めが不十分だと、防水性が十分に得られない可能性があります。ポールマウントブラケット取付方法①水検知センサのネジ取付蓋を開きます。②水検知センサの裏にブラケットをセットします。③④ブラケットをしっかりと押さえ、ネジ止めします。⑤ブラケットがしっかりと取り付けられていることを確認します。⑥もう片方の穴にも同様にブラケットを取り付けます。⑦ブラケットに紐やインシュロックタイなどを通し、設置したい場所に取り付けます。（仕様）センサ用電池単３アルカリ乾電池×２本送信機用電池アルカリ乾電池12V23A×１本受信機電圧AC100V（日本国内専用）（パッケージ内容）水検知センサ１個受信機１個ポールマウントブラケット１セットミニドライバー１本単３乾電池２本/12V23A電池１本（浸水センサにセットされています）取扱説明書よくある質問＜設置について＞Q：屋外にセンサ部を設置した場合、雨が当たっても反応しないのですか。A：通常の雨が当たる程度では反応しませんが、ゲリラ豪雨などの強い雨が直接当たると音が鳴ってしまう可能性があります。自宅の軒下やカーポートの柱など、直接雨が当たりくい場所に設置してください。Q：自宅がマンションの5階ですが、地下駐車場に設置して、部屋で音を鳴らすことが出来ますか◆A：通信距離最大20m以内と記載しておりますが、鉄筋コンクリートの壁など重厚な建物が間にある場合は通信距離が短くなります。地下駐車場からマンションの５階になりますと、通信が届かない可能性が高いです。送信機から受信機までの距離がなるべく10m以内となる位置に送信機を設置してください。Q：設置NGの場所はありますか。A：無線の性質上、金属に全面囲まれた場所に設置すると通信が飛びませんのでご注意ください。Q：受信機のみ増設したいのですが可能でしょうか。A：ペアリング機能がありますので、受信機のみの増設が可能です。※別売り＜チャイム音について＞Q：犬の鳴き声以外のチャイム音はありますか。A：初期設定は犬の鳴き声にしていますが、他に５４種類のチャイム音がありますので、お好きなチャイム音に変更してご利用いただけます。Q：チャイム音の音量は調整できますか。A：チャイム音は5段階で調整することができます。音量を０にすると、非常時に音が鳴りませんので、セット後は必ず音量を確認してください。＜電池について＞Q：電池はどのくらい持ちますか。A：電池寿命は、使用する頻度により大きく変わります。浸水検知センサとして使用される場合は、使用頻度が低いと考えられますのでワンシーズンを目安に電池交換をお願いします。毎年出水期の前に電池交換をしていただき、音が鳴るかどうかを点検いただくことをおすすめします。Q：電池の残量は確認できますか。A：電池の残量を確認するものはついておりません。検知が想定される前に点検いただくことをおすすめします。また出水期の前には必ず電池交換をしていただきますようよろしくお願いします。Q：電池交換はどのように行うのですか。A：電池交換はケース裏面のネジを全て外し、ケースを開けて交換してください。電池は単三電池２本、12V23A電池が内蔵されていますが、12V23A電池はコンビニやスーパーなどでは売っていないことがありますので、ホームセンターやインターネットで購入し、ご用意ください。ケースを締める際、ネジの締め方が緩いと浸水した際に故障する原因となりますのでご注意ください。本製品の使用にあたって・本製品は人命、財産の保護をするものではありません。・本製品の使用または使用不能から生ずる損害等に関して、当社は一切の責任を負いかねます。予めご了承の上、ご使用ください。・本センサーは一定の速さで上昇する水面の動きを検出するものであり、ゆっくりと上昇する水面等、動きの小さな水面は検出できない場合があります。また、雨の影響による電波強度低下（降雨減衰）や、センサー水没よる電波遮断等、想定を超える原因によって、正常に通知ができない合があります。・本センサをご使用中に一度水没を経験した場合、電池が消耗している可能性がありますので、センサ用・送信機用共に新しい電池へ交換してください。・本センサを地面から5～10㎝程度離して設置するとより通信が安定します。警告■誤飲による事故防止について・小さな部品や電池は、幼児の手の届く所に置かないでください。万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師の治療を受けてください。■受信機の取り扱いについて・「受信機」は屋内仕様で、屋外では使用しないでください。また、水滴のかかる場所など湿気の多い場所や、ホコリ、油煙、湯気の多い場所では使わないでください。火災や感電の原因になることがあります。■電池について・電池からもれた液が眼に入った場合は、失明するおそれがありますのですぐにきれいな水で洗い、医師の治療を受けてください。また、皮膚や衣服に付着した場合は、水で洗い流してください。・ショート、分解、加熱、火に入れるなどしないでください。液もれ、発熱、破裂の原因になります。注意■電池について電池の使い方を間違えると、発熱、破裂の危険や液もれにより人体や機器周辺を傷めることがあります。・＋（プラス）、－（マイナス）を逆に入れないでください。・指定された電池を使用してください。・使い切った電池は速やかに取り出してください。・長時間使用しない場合は、電池を取り出してください。・電池に充電をしないでください。■取り扱いについて・落としたりして衝撃を与えないでください。故障や破損の原因になります。・本製品は動作をするものではありません。必ずご使用前に動作することを確認の上、お使いください。・センサが検知しない、ときどき検知する、またはセンサが何も検知していない状態で受信機のチャイムが鳴り続けるなど、動作が不安定な場合は新しい電池に交換して、動作を確認してください。**************************************ブランドなど：//ＫＡＭＥＫＥＲ（亀岡電子株式会社）**************************************梱包にも注意しております。注意事項１．基本的に返品等は行っておりませんので、画像をご確認の上、落札頂きますようお願い致します。２．落札後のキャンセルについては、出品者のほうで、入札手数料を負担することとなりますため、基本的にお受けしておりませんのでご注意下さい。３．アパレルなどの色やサイズの指定があるものに関して、落札前に事前にご質問頂きますと在庫状況などを回答させて頂きます。